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カラスによる被害を防ぐために
巣を作らせないようにしましょう
カラスは卵を産むために3月頃から巣づくりを始めます。
巣づくりをさせないためには、
- 適度に枝木を剪定するなど樹木の管理を行い、巣を作りにくくしましょう。
- 巣の材料となる針金ハンガーは、ベランダ等に放置しないようにしましょう。
カラスの巣を見つけたら
- カラスは、高く葉が茂っている樹木や、人目のつきにくい高い場所に針金ハンガーを主な材料として巣を作ります。
- カラスの巣を見つけた場合は、近づかないなどカラスを刺激しないようにします。やむを得ず近くを通る場合は、巣の方を見ずに無視しましょう。
ゴミを出すときに
- ゴミ袋に入れるときに生ごみは紙などで包み、エサとなる食べ物が見えないようにしましょう。(カラスは眼で見てエサなどを判断します。)
- 決められた場所・時間に出し、防鳥ネット等で完全に被いましょう。被い方が不完全だと、ネットの効果がありません。
カラスの威嚇・攻撃
野生の鳥類であるカラスについては、「鳥獣の保護及び管理並びに狩猟の適正化に関する法律」により原則、捕獲等が禁止されていますが、以下の要件を満たしている場合に限り、巣の撤去等を行っています。
(要件)
- カラスの威嚇・攻撃により被害があり、危険な状況にある場合
- 区内の民有地に営巣しており、その樹木等の所有者からの依頼がある場合
次のような場合は、巣の撤去を行うことはできません。
- 営巣場所が特定できない場合
- 威嚇・攻撃が見られない、または鳴き声がうるさい等の人に危険が及んでいない場合
- 営巣している樹木等の所有者以外からの依頼である場合
カラスの産卵は通常年1回と言われており、カラスが巣を作っている最中や作った直後に巣を撤去すると、また巣を作ってしまうことがあります。そのため、巣を撤去する場合はできるだけ、巣を作り終わって卵を産んだ後に撤去するようにしています。
お問い合わせ先:生活衛生課 電話 03-5722-9505(受付は、土曜日・日曜日・祝日を除く)
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