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更新日:2026年9月1日

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地域サークル講座「コーヒーで世界一周!?誰も知らないコーヒーのはなし」

コーヒー好きもバリスタも、ロースターだって必見!
一杯のコーヒーが来たみちをたどる6つの旅とストーリーを連続講座にしました。
各地域にちなんだコーヒーの試飲をご用意しています。ぜひ聴きにいらしてください!

開催日時・内容

全6回の連続講座です。
いずれも午後2時から午後4時まで

日程 テーマ・講師
第1回 令和8年10月18日(日曜日)

生産地のリアル

生きものとしてのコーヒーを、考える

講師:特定非営利活動法人パルシック専務理事 ロバーツ圭子氏

第2回 令和8年10月25日(日曜日)

森・暮らし・文化

誕生の地エチオピアのコーヒーのものがたり

「こだわり」から「つながり」へ コーヒーの見方を、変える

講師:アメリカ理解プロジェクト 白鳥清志氏・白鳥くるみ氏

第3回 令和8年11月1日(日曜日)

価格の向こうに見える人びとの暮らし

フェアトレードはなぜ必要なのかを考える

講師:日本フェアトレードフォーラム 杉山世子氏

第4回 令和8年11月3日(火曜日、祝日)

ブラジル

世界最大のコーヒー生産・輸出国の日常と最奥から

講師:記録映像作家(在ブラジル) 岡村淳氏

第5回 令和8年11月15日(日曜日)

社会を変えたコーヒー

鉱山開発を止めたコーヒー

講師:カフェ・スロー 吉岡淳氏

第6回 令和8年11月22日(日曜日)

森林農業とローカリゼーション

モノカルチャーからマルチカルチャーへ

レイジーマン(怠け者)の教え

講師:ナマケモノ倶楽部 馬場尚子氏

概要

第1回:生産者のリアル

コーヒーは「商品」の前に、一つの生きもの。
東ティモールで2002年から活動するNPO法人パルシックが、生産地の映像や写真とともに、精製方法の違い、気候変動による木々への影響、パルシックが実施したコーヒー畑の改善事業、生産者の暮らしを紹介します。一杯の背景にある、生きものと人が織りなす営みに触れる講座です。

取り上げる地域:マウベシ農業協同組合(東ティモール)

第2回:森・暮らし・文化

アラビカコーヒー発祥の地とされるエチオピアには、太古から続く森に野生のコーヒーが息づき、人びとの暮らしや文化と深く結びついています。本講座では、エチオピアの自然や人びとの営みからコーヒーを見つめ直し、コーヒーの新たな魅力や、これから考えていきたい課題に触れます。森で育まれた野生のコーヒーをエチオピア式の飲み方で味わいながら、その原点に思いを馳せてみませんか。

取り上げる地域:エチオピア

第3回:価格の向こうに見える人びとの暮らし

コーヒーの価格は、誰がどのように決めているのでしょうか。国際相場、生産コスト、品質、フェアトレードなど、さまざまな要素が複雑に関わっています。本講座では、メキシコのマヤビニックやペルー・アルトマヨの森の生産者の事例をもとに、生産現場で起きていることやフェアトレードの役割を紹介します。「安い」「高い」という価格の見方を超えて、一杯のコーヒーが届くまでの背景にある人々の暮らしや世界のしくみについて考えます。

取り上げる地域:アルトマヨの森(ペルー)

第4回:ブラジル

ブラジルは19世紀以来、世界最大のコーヒー生産国かつ輸出国で、今や消費量も世界第二位となりました。18世紀にアマゾンで始まったコーヒー栽培はブラジル中南部に広まり、生産を担ったのはアフリカから連行された奴隷たち、そしてヨーロッパや日本からの移民たちでした。現在のブラジルの日常からコーヒーを通して植民地時代以来の影響を探ります。

取り上げる地域:ミナスジェライス州(ブラジル)

第5回:社会を変えるコーヒー

コーヒー生産地は、赤道の上下20度のベルト地帯。ほとんど途上国に位置する。と同時に、鉱山開発の地域と重なる。
コーヒー生産地に鉱山開発が入ると、生産者の暮らしは成り立たなくなり、ますます苦しくなる。そんな中で鉱山開発に反対し、豊かな森林環境を守ろうとする人々の中から生まれたエクアドルのインタグコーヒーの物語。ここにも南北問題が陰を落とす。

取り上げる地域:インダグ地方(エクアドル)

第6回:森林農業とローカリゼーション

新植民地主義・奴隷交易は、多くのひとから生活環境と文化をうばい、プランテーションでのモノカルチャーを押し付けました。コーヒーはその代表格です。ポストコロニアルが言われたのちも、その構造は形を変えて今にそっくり引き継がれています。いっぽうで壊されたコミュニティを再生しようとするひとたちの取り組みから、森林の多様な生物の循環のなかに生きるコーヒーが生まれています。レイジーマンの物語と哲学から、この世界を生きる知恵を学びます。

取り上げる地域:ノンタオ村(タイ北部)

会場

目黒本町社会教育館(目黒区目黒本町二丁目1番20号)

協力

権利能力なき社団 OKATTE計画

コーヒーの生豆を焙煎するところから自分で淹れる茶話会
「めんどくさい」をキーワードにしたワークショップ、調理実習、勉強会や上映会などを開催(主に目黒本町社会教育館にて活動)

対象

目黒区在住・在勤・在学のかた

定員

20人(定員を超えた場合は抽選)

一時保育

2歳以上の未就学児2人(定員を超えた場合は抽選)

教材費

3,000円(全6回分)

申し込み方法

申込期限

令和8年10月1日(木曜日)必着

当落については、応募方法にかかわらず電子メールまたは郵送にてお知らせします。

オンライン申請での申し込み

「誰も知らないコーヒーのはなし」申し込みフォームよりお申し込みください。

窓口・はがき・ファクス・電話での申し込み

  • 講座名「誰も知らないコーヒーのはなし」
  • 氏名とふりがな
  • 年代
  • 住所
  • 電話番号
  • 一時保育希望のかたは、お子さんのお名前(ふりがな)・年齢・性別(一時保育の対象は2歳以上の未就学児です)

申込先

目黒本町社会教育館(月曜休館)

所在地:目黒区目黒本町二丁目1番20号
電話:03-3792-6321
ファクス:03-3792-5247(ファクスでの申し込みは誤送信にご注意ください)

お問い合わせ

生涯学習課 目黒本町社会教育館

ファクス:03-3792‐5247

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