目黒区生物多様性地域戦略「ささえあう生命(いのち)の輪 野鳥のすめるまちづくり計画」

更新日:2021年4月30日

区内では、樹木の数が減少するなど、自然環境が変化しています。こうした中でも、庭や公園などの身近なところには、さまざまないきものが暮らしています。目黒区生物多様性地域戦略「ささえあう生命(いのち)の輪 野鳥のすめるまちづくり計画」は身近な自然を守り、いきものたちと共に暮らせるまちを未来に伝えていくための計画です。

カワセミの写真

「ささえあう生命(いのち)の輪 野鳥のすめるまちづくり計画」の概要

未来のすがた

「野の鳥の歌が聞こえるまち」

私たちの目指す方向

まち全体にみどり豊かな環境をつくりだし、野鳥などの身近ないきものとのふれあいが広がり、自然と共生する暮らしを誰もが実践している社会を目指します。

3つの目標

  • みどりの風景を守り、いきものにやさしさのある環境をつくります。
  • 自然とのふれあいを大切にした目黒の暮らしを未来に伝えます。
  • すべての主体があらゆる活動で「ささえあう生命(いのち)の輪」の確保を目指した協力と連携を行います。

計画の対象期間と短期目標の指標評価について

本計画では、本計画の普及や生物多様性の確保等に関する対象期間を2032年までとし、短期目標の目標年を愛知目標の目標年である2020年としています。3つの目標の達成状況は、設定した指標に対する実績など、主に数値で確認しています。

2020年に短期目標の指標評価を行いました。今後も3つの目標達成をめざし継続して取り組んでいきます。

次回の短期目標の指標評価

次回の目標達成の確認は2026年に行います。

施策の例示

  • 公園や公共施設等の舗装は最小限として、いきもののすめる土や地面を確保する
  • サクラ基金を活用し、桜のある風景を伝えまもる
  • 落ち葉ンクを推進して、落ち葉を土に戻し、土壌動物のすむ環境に戻す
  • トンボ等のすめるビオトープ池の設置とビオトープ活動で、水辺の環境をもどす
  • 花や実、紅葉など、季節や旬を感じる植栽を推進する
  • ベランダにプランターや水盤などを置き、野鳥や昆虫を呼ぶ環境をつくる
  • 碑文谷公園こども動物広場でポニーや小動物とふれあう
  • 公園や目黒川などに出かけて、お花見や紅葉を楽しむ
  • 自然観察会やまち歩きなどを通じて身近な生物多様性を学ぶ
  • 家庭、事業者、学校等で一人ひとりの生物多様性に配慮した活動を実践する

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