このページの先頭ですサイトメニューここから
このページの本文へ移動
目黒区住みたいまち、住み続けたいまち目黒
  • トップページへ
  • 携帯サイト
  • multilingual
  • サイトマップ
〒153-8573 東京都目黒区上目黒二丁目19番15号 電話 03-3715-1111(代表)案内図


サイトメニューここまで

本文ここから

目黒のみち 文人の散歩道

更新日:2014年2月3日

「目黒のみち」は、「月刊めぐろ」1972年3月号から1984年2月号の掲載記事を再構成し編集したものです。

目黒のみち 文人の散歩道

児等むれて 海老をとるなり 池のへり

第3回菊池寛賞を受けた田中貢太郎(1880年生誕、1941年死去)が、碑文谷池を詠んだ句である。

田中貢太郎は、昭和2年、今の原町ニ丁目3番の原町交番バス停近くに居を移し、文筆活動に務める傍ら、よく付近を散策したという。家の前にあった竹やぶ、円融寺や目黒不動、さらに柿の木坂を下って、今の八雲一丁目、ニ丁目を経て府立高校敷地(現目めぐろ区民キャンパス)近くの畑で、たき火を囲んで酒宴を開いたことなど、昭和初期の目黒の風物が随筆の中にしばしば登場している。

当時の地名「荏原郡碑衾町碑文谷」を好み、昭和7年の町名変更の際にも、碑文谷の地名の存続に尽力したといわれる。竹やぶや畑もあった旧居跡付近も今は家がぎっしりと建ち並び、交通量も増えた。

お問合せ

このページは
区民の声課 区政情報コーナーが担当しています。

所在地 〒153-8573 目黒区上目黒二丁目19番15号

電話 03-5722-9480

本文ここまで


以下 奥付けです。