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金沢市との交流事業
概要
石川県金沢市とは平成29年10月に友好都市協定を結びました。これまでに様々な交流を積み重ねており、「氷室の雪氷」の贈呈や、かなざわ講座、友好都市物産展などを実施しています。
氷室の雪氷
氷室の雪氷とは
氷室とは、天然の雪氷を夏まで貯蔵しておくために特別に作られた場所です。藩政時代から明治時代にかけて売られていた天然氷を熊笹の葉で三角に包んだ「白山氷」は庶民にも人気があり、夏の暑い日にはよく売れたそうです。江戸時代には旧暦6月1日に加賀藩から将軍家へ氷室の氷を献上する慣わしがありました。
現在、7月1日を「氷室の日」と呼び、金沢の人々は氷室饅頭を食べて家族の健康を祈ります。湯涌温泉観光協会では、昭和61年から氷室の復元に努め、復元された氷室では毎年1月の最終日曜日に雪を詰める「氷室の仕込み」、6月30日には「氷室開き」を行っています。

氷室の仕込み
毎年1月の最終日曜日に、氷室に雪を詰めます。


氷室開き
6月30日に半年間保存した雪を雪氷として切り出します。

贈呈式
飛脚が雪氷を運び込み、湯涌温泉観光協会から目黒区に贈呈されます。

かなざわ講座
目黒区総合庁舎や旧前田家本邸などを会場とし、金沢にまつわるテーマで講座を実施しています。
令和3年度に実施した「金沢の建築文化の魅力」をテーマとした講座をめぐろTVにて配信しています。
友好都市物産展
「氷室の雪氷」の贈呈式に合わせ、7月に友好都市物産展を実施しています。令和6年は石川復興応援メッセージを募集し、金沢市を通して石川県へ送りました。





お問い合わせ
文化・交流課 交流推進係
電話:03-5722-9291
ファクス:03-5722-9378