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更新日:2024年2月26日

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風しん抗体検査および予防接種を公費(無料)で受けることができる対象者を拡大しました

妊婦、とくに妊娠初期の女性が風しんにかかると、赤ちゃんにも感染し、耳が聞こえにくい・目が見えにくい・生まれつき心臓に病気があるなど「先天性風しん症候群」という病気にかかってしまうことがあります。
目黒区では、先天性風しん症候群の発生防止を目的として風しんの抗体検査および予防接種の助成を実施しています。今般の風しんの流行を受け、妊婦が風しんに感染して発生する先天性風しん症候群対策として公費(無料)で抗体検査と予防接種を受けることができる対象者を拡大しました。

助成の対象となるかたは、区が指定する委託医療機関に直接予約後、必要書類を持参し助成期間内に予防接種を受けることができます。保健所での手続きは不要です。詳細については、下記をご覧ください。

接種対象者(助成対象者:ひとり1回のみ)

目黒区内に住所を有し、抗体検査および予防接種日現在、19歳以上60歳未満のかたで、以下に該当するかた(ただし、これまでに抗体検査および予防接種に係る目黒区の助成を受けたことがないかた。原則として、検査で確定診断を受けた風しんのり患歴が確認できるかた、また風しん含有ワクチンを2回以上接種した履歴が確認できるかたは対象外です。)

  • 妊娠を予定または希望している女性(妊婦の方を除く)
  • 妊娠を希望している女性または妊娠している女性と同居しているかた

注記

女性のかたで、予防接種を受けたかたは、先天性風しん症候群を防ぐため接種後2か月は避妊してください。

助成期間(接種期間)

令和5年4月1日から令和6年3月31日まで

注記

平成26年4月1日から助成を継続しており、対象者の拡大は、平成31年1月1日から開始しました。

対象の抗体検査方法

HI法又はEIA法(厚生労働省資料)(PDF:275KB)

対象のワクチン

MRワクチン(麻しん・風しん混合ワクチン)または風しん単独ワクチン

抗体検査及び予防接種の受け方及び費用

抗体価の数値は、今後変更となる場合があります。

最初に風しん抗体検査を受けていただきます。費用は無料です。抗体検査の結果、抗体価が不十分な場合(HI法で16倍以下、EIA価で8.0未満等)、無料で予防接種をすることができます。

抗体検査および予防接種は目黒区内委託医療機関で行ってください。区の指定する委託医療機関以外で受けた場合は、公費負担の対象とはなりません。

注記

妊婦健診等で風しん抗体検査を受けており、抗体価が不十分であることが、母子健康手帳、検査の本人控え等で確認できる場合、抗体検査を受けずに、予防接種を無料ですることができます。予防接種は、抗体検査を受けた医療機関と同一の場所で受けていただきます。ただし、他の医療機関で検査を受けた結果が分かる書類を持参する場合は、この限りではありません。

抗体検査及び予防接種の受け方、必要書類

下記の区内委託医療機関名簿をご覧いただき、直接医療機関に予約します。予約日当日以下の物を持ち、医療機関で抗体検査、予防接種を受けます。

区内委託医療機関名簿(PDF:357KB)

妊娠を予定又は希望している女性

本人の住所と年齢を確認できるもの(健康保険証、運転免許証等)

妊娠を希望している女性又は妊娠している女性と同居しているかた

本人の住所と年齢を確認できるもの(健康保険証、運転免許証等)と同居している女性の住所と年齢が確認できるもの(運転免許証、健康保険証等コピー可)

風しん抗体検査及び予防接種のお知らせ

風しん抗体検査及び予防接種お知らせ(PDF:174KB)

風しん抗体検査および予防接種のお知らせです。医療機関で抗体検査・予防接種を受ける前にご一読ください。

接種にあたっての注意

  • 接種日当日に明らかな発熱(37.5度以上)がある場合や重篤な急性疾患にかかっている場合など、予防接種を行うのに不適当な状態にあるときは接種を受けることができません。また、過去に麻しん風しん混合ワクチンに含まれる成分によりアナフィラキシー(接種後、約30分以内に起こる発刊、吐き気、嘔吐、じんましんなどのアレルギー反応)を起こしたことがあるかたは、接種を受けることができません。
  • 接種後には、副反応が現れる場合があります。主なものは、発熱と発疹で接種後4日 から14日に多く見られます。このほか、接種直後から数日中に発熱、発疹、かゆみ等がみられることがありますが、通常1日から3日程度で治ります。
  • まれですが、アナフィラキシー様症状血小板減少性紫斑病、脳炎および痙攣等の副反応が現れることがあります。

副反応が起こった場合

予防接種の後、アレルギー反応、高熱やけいれん等の異常な症状が出た場合は、速やかに医師の診察を受けてください。

予防接種健康被害救済制度について

この制度を利用した予防接種は任意接種であるため、万一、被接種者に健康被害が生じた場合、予防接種法による健康被害救済制度の対象にはなりませんが、独立行政法人医薬品医療機器総合機構法及び特別区自治体総合賠償責任保険に基づく救済の対象になることがあります。

独立行政法人医薬品医療機器総合機構・健康被害救済制度

風しん抗体検査及び予防接種費用助成事業についての問い合わせ先

保健予防課予防接種係
電話:03-5722-7047

お問い合わせ

保健予防課 予防接種係