更新日:2026年3月1日

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森林環境譲与税の使途

森林環境譲与税とは

温室効果ガス排出削減目標の達成や災害防止等を図るための森林整備等に必要な地方財源を安定的に確保する観点から、平成31年3月に「森林環境税及び森林環境譲与税に関する法律」が成立し、「森林環境税」(令和6年度から課税)及び「森林環境譲与税」(令和元年度から譲与)が創設されました。
森林環境譲与税は、区市町村において、間伐等の「森林の整備に関する施策」と人材育成・担い手の確保、木材利用の促進や普及啓発等の「森林の整備の促進に関する施策」に充てること及びその使途を公表することとされています。
目黒区の具体的な活用状況は以下のとおりです。

主な使途

  1. 木材利用
  2. 普及啓発
  3. 森林整備

令和6年度森林環境譲与税の使途(事業名のリンクから詳細をご覧いただけます。)

種別

事業名

担当所管 事業総額(千円) うち森林環境譲与税(千円)
木材利用 児童用木製家具及び木製建具の整備 施設管理課 15,054 15,054
木材利用 木製家具の購入 学校運営課 11,138 11,138
木材利用 木製玩具等の購入 保育課 122 122
木材利用 多摩産材製品の購入 環境保全課 29 29
普及啓発 生物多様性保全林事業 みどり土木政策課

1,155

(うち他の財源558)

597
普及啓発 苗木配布 みどり土木政策課 728 728
普及啓発 八ヶ岳自然宿泊体験教室間伐体験(林業体験)プログラム 学校運営課 1,798 1,798
普及啓発 郷土種育成事業 道路公園課 2,036 2,036
森林整備 「めぐろエコの森」維持管理 環境保全課 336 336
その他 目黒区財政調整基金積立 財政課 1,774 1,774
合計 34,164 33,606

令和6年度の活用事例(一部紹介)

木材利用:児童用木製家具及び木製建具の整備(施設管理課)

木材利用促進として、区立小学校に児童用木製家具及び木製建具の整備を実施しました。

事業費

15,054千円(全額譲与税充当)

実績

木製家具9組、木製建具2か所、木製ロッカー2組

木製建具画像
木製家具

木製家具画像
木製建具

普及啓発:郷土種育成事業(道路公園課)

生物多様性保全を目的とした普及啓発活動として、子どもを対象に植栽された植物の保全・育成に関する自然体験教室を実施しました。

事業費

2,036千円(全額譲与税充当)

実績

実施回数12回・参加人数約400人

郷土種1
木こり体験

郷土種2
昼と夜のいきもの観察会

 

これまでの実績(PDF)

令和6年度森林環境譲与税の使途(PDF:136KB)

令和5年度森林環境譲与税の使途(PDF:140KB)

令和4年度森林環境譲与税の使途(PDF:128KB)

令和3年度森林環境譲与税の使途(PDF:122KB)

令和2年度森林環境譲与税の使途(PDF:111KB)

令和元年度森林環境譲与税の使途(PDF:127KB)

 

関連するページ

令和6年度から森林環境税(国税)が導入されます(内部サイト)

お問い合わせ

環境保全課 温暖化対策係

ファクス:03-5722-9401