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海外から犬を輸入しました。入国する際に受けた狂犬病予防注射は3年間効力のあるワクチンなのですが、毎年狂犬病予防注射を受ける必要がありますか
回答
日本の法律(狂犬病予防法)は、犬には毎年1回の狂犬病予防注射を飼い主に義務づけています。
外国で3年間効力のある注射を受けた場合でも、毎年1回狂犬病予防注射を受ける必要があります。
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更新日:2022年5月19日
ページID:7422
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日本の法律(狂犬病予防法)は、犬には毎年1回の狂犬病予防注射を飼い主に義務づけています。
外国で3年間効力のある注射を受けた場合でも、毎年1回狂犬病予防注射を受ける必要があります。
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