更新日:2026年1月6日

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目黒区地域危険度マップ

目黒区地域危険度マップとは

令和4年9月に東京都が公表した「地震に関する地域危険度測定調査(第9回)」の結果に基づき作成した東京都総合危険度ランクマップを活用し、地震災害に対する区民の皆さんの認識を深め、防災意識の高揚に役立つよう作成したものです。

大地震が起きると、揺れによる建物の倒壊や火災の発生による延焼で大きな被害を引き起こす可能性があります。

地震による被害を最小限に抑えるため、お住まいの地域の危険性をふまえ、日ごろから備えておきましょう。

目黒区地域危険度マップ(PDF:4,033KB)

目黒区建物倒壊危険度マップ(PDF:3,994KB)

目黒区火災危険度マップ(PDF:4,009KB)

地域危険度とは

以下の危険性を町丁目ごとに測定し、5つのランクに分けて評価しています。

  • 建物倒壊危険度(建物倒壊の危険性)
  • 火災危険度(火災の発生による延焼の危険性)
  • 総合危険度(上記2指標に災害時活動困難係数(注記)を加味して、総合化したもの)

注記:災害時活動困難係数とは、災害時の避難や消火・救助活動のしやすさ(困難さ)を道路基盤などの整備状況から評価した指標です。

目黒区の地域危険度一覧表

順位について

都内の市街化区域の5,192町丁目について、危険量の大きい町丁目から順位付けを行ったものです。

順位の数値が小さくなるほど、地震による危険性の度合いが高くなることを示します。

ランクについて

地域危険度のランクは5段階の相対評価としています。

各ランクの存在比率をあらかじめ定め、上記順位に基づき、ランクを割り当てています。

注記:危険度のランクは相対評価のため、安全性が向上していても、他の町丁目の安全性がより一層向上している場合には、危険な方向にランクが変化する場合があります。

建物倒壊危険度とは

地震の揺れによって建物が壊れたり傾いたりする危険性の度合いを測定したものです。

建物倒壊危険度は、町丁目内の地盤特性建物特性により測定しています。

地盤特性では、地盤増幅率や液状化の可能性が高い地域ほど、建物倒壊危険度が高くなります。

建物特性では、耐震性の低い建物や古い建物ほど、地域危険度が高くなります。

火災危険度とは

地震の揺れで発生した火災の延焼により、被害を受ける危険性の度合いを測定したものです。

火災危険度は、出火の危険性延焼の危険性を基に測定しています。

出火の危険性は、地震が発生した際に火災が生じる危険性について、世帯や用途別の事業所の分布状況、火気器具等の使用状況や出火率、地盤の揺れやすさなどから測定したものです。

火気器具等の保有数や世帯数が多い地域では危険性が高く、また、地盤が揺れやすい地域では更に危険性が高くなります。

延焼の危険性は、火災が発生した場合の延焼火災の危険性について、建物構造や建物の間隔などから測定したものです。

延焼を遮断する広幅員道路や公園等の空地が少なく、耐火性が低い木造建物などが密集している地域では、危険性が高くなります。また、周辺にも同様の特徴を有する地域があり、延焼を遮断する道路等が形成されていない場合は、もらい火による延焼の危険性が高まるため、更に危険性が高くなります。

関連するページ

東京都ホームページ地震に関する地域危険度測定調査(第9回)(令和4年9月公表)

お問い合わせ

防災課

ファクス:03-5723-8725