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めぐろ衣類回収プロジェクト

めぐろ衣類回収プロジェクトとは
私たちの生活に欠かせない衣類は、その製造から廃棄に至るまでに様々な環境負荷が生じることが指摘されています。
このため、目黒区ではサステナブルファッション(持続可能な衣生活)の取組を推進しています。
「めぐろ衣類回収プロジェクト」は、「衣類をごみに出さないための工夫」と「不要となった衣類を回収する取組」を二つの柱として、廃棄量削減と再資源化を進めていくための取組です。
回収ボックスによる不要衣類の回収、長く着られる衣類や環境にやさしい衣類を選択するエシカルファッション・エシカル消費、リペアによる衣類の長寿命化など、一人ひとりができるサステナブルファッションに取り組んでみませんか。
回収方法
区施設での巡回回収
毎月1回程度、決まった日時に区の施設で回収します。会場にお越しになったら、巡回回収の受け付けにお声がけください。巡回回収の受け付けは、のぼり旗が目印です。
| 開催日 | 開催時間 | 場所 |
|---|---|---|
| 令和8年3月4日(水曜日) | 午前9時30分から正午まで |
東根住区センター(目黒区東が丘一丁目7番14号) |
| 令和8年3月18日(水曜日) | 午前9時30分から正午まで |
不動住区センター(目黒区下目黒六丁目8番23号) |
ボックス回収
不要になった衣類を、区が設置する回収ボックスにお持ちください。
| 設置場所 | 受付時間 |
|---|---|
| 総合庁舎本館6階エレベーターホール(目黒区上目黒二丁目19番15号) |
祝日・休日を除く、月曜日から金曜日までの午前8時30分から午後5時まで |
| 目黒区清掃事業所(目黒区中目黒四丁目1番2号) |
日曜日・年末年始を除く、月曜日から土曜日までの午前8時30分から午後4時まで |
| 目黒区清掃事務所(目黒区目黒本町二丁目13番19号) |
日曜日・年末年始を除く、月曜日から土曜日までの午前8時30分から午後4時まで |
| 目黒区エコプラザ(目黒区目黒一丁目25番26号 田道ふれあい館地下1階) | 日曜日・祝日・年末年始を除く、月曜日から土曜日までの午前9時から午後5時まで |
|
イオンスタイル碑文谷1階エスカレーター横(目黒区碑文谷四丁目1番1号) (注記)令和8年3月31日までとなります。 |
午前9時から午後10時まで |
出し方
- 中身の見えるビニール袋に入れ、口をしっかりしばってください。
- ハンガーやクリーニングなどのタグは、衣類を傷つけてしまうため、取り除いてください。
注意事項
- 1日に1つの拠点に持ち込めるのは45リットルの袋で4袋までです。(回収箱の容量に限りがありますので、皆様がお出しいただけるようご協力をお願いします。)
- 紙袋や段ボールでの持ち込みは、他の衣類が汚れたりほつれたりしてしまうため、受け付けておりません。
- 区内の家庭から出た衣類に限ります。区外からのお持ち込み、事業者から出た衣類のお持ち込みはできません。
- 衣類回収についてのお問い合わせは、各施設では受け付けません。下記お問い合わせ先までご確認ください。
回収できるもの
他の人に譲れる状態のもの
| 回収できる衣類の種類 | 具体的な例 |
|---|---|
| 洗濯済みで匂いなどがないきれいな衣類 |
洋服、綿製の肌着、パジャマ、下着、ハンカチ、スカーフ、マフラー、ネクタイ |
| 清潔な布類 | タオル製品、カーテン(フックは外す)、毛布・シーツ(中わたの入っていないもの) |

回収できないもの
- 洗濯していないもの(汚れ、汗じみ、黄ばみがある)
- ダメージがあるもの(カビ、虫食い、破れ、毛玉がある)
- ペットが使ったもの(毛がついている、匂いがある)
- 靴、ベルト、帽子、バッグ、靴下、手袋などの雑貨類
- バスマット、ひざ掛け、カーペット、布団、ベッドパッド
- 雑巾、布の端切れ、服の生地
- 綿製でない肌着(発熱系インナー、スパッツ、タイツ、ストッキング)
- 作業着、スキーウェア、厚い綿入りのコート、道着、制服、肩パッド入りの服
- はんてん、和服、レインコート
- 充電式電池を含むもの(ファン付き作業着、ヒーターベストなど)

回収された衣類のゆくえ
回収された衣類は、回収業者に引き渡します。その後、回収業者のリユース・リサイクルルートによって、再資源化されます。
衣類をごみに出さないためにできること
リユースショップやフリーマーケットを活用し他の人にもう一度着てもらう
自分では着なくなったけれどまだ着られる服は、リユースショップやフリーマーケットを活用して他の人にもう一度着てもらうことも検討してみましょう。
区は、リユースショップの一覧を公開しています。衣類を取り扱うリユースショップも掲載しています。
サステナブルファッションを実践する
ファッション産業は、大量生産・大量消費・大量廃棄により、製造にかかる資源やエネルギー使用の増加、ライフサイクルの短命化などから環境負荷が非常に大きい産業と指摘されるようになり、国際的な課題となっています。このことから、衣服の生産から着用、廃棄に至るまで環境負荷を考慮したサステナブル(持続可能)なファッションへの取組が強く求められています。
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学生団体によるアップサイクル
服飾デザイン研究会によるファッションショー
アップサイクル衣装を用いたファッションショーを行う学生団体、服飾デザイン研究会の皆さんにインタビューをしました。
杉野服飾大学服飾学部によるアップサイクル作品の制作
めぐろ衣類回収プロジェクトで回収した古着や古布などが、杉野服飾大学服飾学部服飾文化学科2年生の授業「リ・ファッション実習」で活用され、学生さんたちがアップサイクル作品を制作してくれました。




