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いわゆる健康食品、サプリメントについてのよくあるご質問

更新日:2008年11月6日

1 いわゆる健康食品とはどんなものですか?

いわゆる健康食品とは、あくまでも食品の一部です。薬事法で治療、予防に使われるとされる医薬品や医薬部外品とはまったく異なり、病気や体の不調を治療するものではありません。健康の増進に役立つと広告されて販売、利用されておりますが、保健機能食品を除いては、その根拠に明確な法律上の定義はありません。医師や学者など専門家と称する人がマスコミなどで推奨したり、有名人や体験者の証言だけでは、科学的根拠があるとは言えません。動物実験の結果だけで、人間にはあてはまらない場合があります。単に学会発表をしたというだけで、公式には評価されていない情報かもしれません。

2 保健機能食品とはどんなものですか?

厚生労働省が、安全性や有効性を考慮して基準、許可制度等を設定しています。この基準を満たした食品が「保健機能食品」です。保健機能食品には、その目的や機能によって特定保健用食品栄養機能食品の2種類があります。

3 特定保健用食品とはどんなものですか?

製品ごとに厚生労働大臣の許可、承認を受けています。ヨーグルト、清涼飲料水、ビスケット、ガム、ソーセージ等多くの種類があります。表示例として、「お腹の環境を良好に保つよう工夫された食品です。」等の特定の保健の用途等があります。

4 栄養機能食品とはどんなものですか?

厚生労働省が定めた一定量の栄養成分が含まれている場合に、基準に従って、ビタミン、ミネラル等の栄養成分の機能の表示があります。錠剤型のサプリメントや清涼飲料水、菓子等様々なものがあります(鶏卵以外の生鮮食品は、対象外です)。表示例として、「カルシウムは、骨や歯の形成に必要な栄養素です。」等の、栄養成分の機能等があります。

5 生活習慣病やがん、ダイエット等に効果がありますか?

いわゆる健康食品は、病気や体の不調を治すことを目的として利用するものではありません。薬と思わせるような効能や効果をうたうことは、薬事法に違反します。効果があると思わせる商品の中には、科学的な裏付けがないものや、客観的な事実に基づかないものもあります。過度に期待して医療機関での治療をやめてしまったり、本来必要な治療を受けなかったために病気が悪化したり、死亡してしまった事例があります。

6 健康食品だけで手軽に栄養補給して健康になれますか?

どんなに栄養価が高いとされる成分が含まれていたとしても、健康食品だけで健康は維持できません。バランスのとれた食事を心がけたうえで、補助的に利用するものとお考えください。その際は、表示されている摂取目安量や注意事項を守り、健康食品だけを多量に摂取したり、それだけに頼った食事はしないようにしましょう。長い歴史の中で、先人が食べてきた経験をもとに安全が確認されているものとは違った、なじみのない動植物、日本国内では未承認の医薬品が使用されている場合もあります。また、濃縮や抽出により、有害な作用が強調されることもあります。

7 個人輸入した製品を摂取しても大丈夫ですか?

一般に市販されている輸入食品は、輸入事業者が安全確認をすることになっておりますが、個人輸入の場合は、購入者自身で行わなければなりません。最近は、多くの個人輸入代行業者が存在し、インターネットなどを通じ、気軽に個人輸入できる環境にあります。国により医薬品と食品の範囲は異なり、日本では医薬品扱いの製品が、食品のように広告されていることがあります。また、日本で認められていない医薬品が「健康食品」「サプリメント」として広告されていることもあります。あくまでも「個人の責任」で輸入していることになるので、仮に健康被害が発生しても国内法の適用はありません。購入に際しては、慎重に判断してください。

8 インターネットオークションの製品を摂取しても大丈夫ですか?

インターネットオークションは、製品の安全性について十分な知識のない人が取引相手になっていることがあります。また、個人輸入した製品が取扱われていることもあります。国により医薬品と食品の範囲は異なり、日本では医薬品扱いの製品が、食品のように取引されていることがあります。また、日本で認められていない医薬品が「健康食品」「サプリメント」として取引されていることもあります。あくまでも「個人の責任」で取引していることになりますので、慎重に判断してください。

9 海外旅行の際、現地で健康に良いと称される製品を購入した(海外旅行のおみやげをもらった)が、摂取しても大丈夫ですか?

現地の人の案内で、健康に良いとされる製品を勧められて購入されることが多いようですが、国により医薬品と食品の範囲は異なり、日本では医薬品扱いの製品が、食品のように広告されていることがあります。また、日本で認められていない医薬品が「健康食品」「サプリメント」として広告されていることもあります。あくまでも「個人の責任」で購入していることになるので、仮に健康被害が発生しても国内法による救済措置はありません。購入に際しては、慎重に判断してください。

10 他にどんなトラブルがありますか?

後から返品したくても、なかなか解約に応じてもらえない場合があります。一度に大量の商品を買わせようとしていないかよく確認しましょう。本当に必要なものか、きちんと支払いができるか冷静に考えましょう。「儲かる」ことを強調して、紹介販売や組織販売を勧められていないか確認しましょう。

お問合せ

このページは、生活衛生課が担当しています。

所在地 〒153-8573 目黒区上目黒二丁目19番15号

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ファックス 03-5722-9508

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