更新日:2021年12月27日
みどりの実態調査は目黒区みどりの条例に基づき定期的に実施する区内のみどりの実態に関する調査です。平成16年度調査に引き続いて、平成26年度に6回目となる調査を実施しました。今回はみどりの量の調査に加え、みどりの機能(質)の調査を実施しました。
調査の結果は目黒区基本計画におけるまちづくりの方向である「ともにつくるみどり豊かな人間のまち」の実現を目指した目黒区みどりの基本計画の改定等、緑化施策を推進する上での基礎資料とします。
目黒区全域1,470ヘクタール。調査結果は22住区、5地区、全区の3つの単位で集計しています。
みどりの実態調査の概念図
みどりの実態調査 調査結果の概要
(第2章)生け垣調査、壁面緑化調査(PDF:1,553KB)
(第3章)環境保全機能、生物多様性機能、防災機能(PDF:1,360KB)
(第3章)レクリエーション機能、景観形成機能(PDF:1,836KB)
(第3章)コミュニティ形成機能、感性をはぐくむ機能(PDF:1,902KB)