難病医療費助成

更新日:2021年6月1日

新型コロナウイルス感染症に伴う受給者証等の更新申請受付期間の特例について

東京都では、新型コロナウイルス感染症の影響により、新型インフルエンザ等対策特別措置法に基づく緊急事態宣言の発令を受け、受給者証等の更新申請の取扱いについて、特例的な取扱いを実施いたします。
通常、「特定医療費(指定難病)受給者証」及び「マル都医療券」の有効期限経過後に更新申請が受付され認定となった場合の有効期間開始日は更新申請受付日からとなります。このため、有効期間満了の翌日から更新申請受付の前日までの期間については、医療費の助成を受けられません。
今回、更新申請の申請期限が次のように延長されたため、お知らせいたします。
なお、今後、緊急事態宣言がまん延防止等重点措置に切り替わり延長となった場合も、同様の取扱いとします。

対象となるかた

受給者証等の有効期限が令和3年3月31日以降のかたで、更新申請書を提出していないかた

更新申請受付期間

更新月ごとに最大6か月を延長の限度とします。この期間を過ぎた場合は、改めて新規に申請手続きをしていただくことになります。
(例)令和3年3月31日有効期限の受給者証等をお持ちのかたの申請期限は、令和3年9月30日まで延長

受給者証等の取扱い

認定された場合は、受給者証等の有効期限の翌日から医療費支給の対象となります。ただし、更新申請手続した日から受給者証等がお手元に届くまで、約3か月かかります。現在お持ちの受給者証等の有効期限が切れてから、更新後の受給者証等がお手元に届くまでの間にかかった医療費は、いったん立て替えてお支払いいただき、後日、還付請求していただくことになります。還付請求手続に必要な書類を医療機関等で証明いただく際にかかる費用は、すべて自己負担となります。

更新申請時の注意事項

7月1日以降に申請する場合、税額確認書類の年が切り替わりますので、ご注意ください。
6月30日までのご申請 令和2年度(平成31年分)の税額確認書類
7月1日からのご申請 令和3年度(令和2年分)の税額確認書類

難病医療費助成の概要

発病の機構が明らかでなく、かつ治療方法が確立していない希少な疾病であって、長期にわたり療養を必要とする疾病、いわゆる難病のうち、厚生労働大臣が定めるものを「指定難病」といいます。
令和元年7月1日に新たに2疾病(膠様滴状角膜ジストロフィー、ハッチンソン・ギルフォード症候群)が追加され、現在、333疾病が指定されており、医療費の助成が行われています。
また、東京都では、指定難病に加え、独自に8疾病をを対象として医療費助成を行っています。
この制度は、難病等にかかられたかたに対して、医療費等を助成することにより、その医療の確立と普及を図り、併せて患者さんの医療費等の負担軽減を図ることを目的としています(一部自己負担あり)。

対象疾病及び医療費助成制度

医療費等助成対象疾病及び難病医療費制度の詳細については、「難病ポータルサイト」(東京都福祉保健局)をご覧ください。

注記

人工透析を受けている腎不全患者のかたは、申請に必要な書類等が異なります。
詳しくは、東京都福祉保健局のホームページ(医療費助成人工透析のご案内)をご覧ください。

申請手続き

お住まいの区域を管轄する保健予防課又は碑文谷保健センターに申請してください。
管轄区域については、下記「難病医療費助成についての問合せ先」をご参照ください。

難病医療費助成についての問合せ先

難病医療費助成についてのお問合せは、お住まいの区域を管轄する保健予防課又は碑文谷保健センターへ。

(〒152-8573 目黒区上目黒二丁目19番15号、電話番号:03-5722-9396)
保健予防課の管轄区域は、目黒区駒場、目黒区青葉台、目黒区東山、目黒区大橋、目黒区上目黒、目黒区中目黒、目黒区三田、目黒区目黒、目黒区下目黒、目黒区中町、目黒区五本木、目黒区祐天寺、目黒区中央町二丁目、目黒区目黒本町一丁目です。

(〒152-0003 目黒区碑文谷四丁目16番18号、電話番号:03-3711-6446)
碑文谷保健センターの管轄区域は、目黒区中央町一丁目、目黒区目黒本町二から六丁目、目黒区原町、目黒区洗足、目黒区南、目黒区碑文谷、目黒区鷹番、目黒区平町、目黒区大岡山、目黒区緑が丘、目黒区自由が丘、目黒区中根、目黒区柿の木坂、目黒区八雲、目黒区東が丘です。

心身障害者福祉手当等

難病医療費助成を受けているかたについて、心身障害者福祉手当や福祉タクシー券の交付、自動車燃料費助成が受けられる場合があります。詳細は、以下のページをご覧ください。

関連するページ

東京都福祉保健局のページです。制度についての詳細はこちらのページをご覧ください。

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