更新日:2026年5月13日

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中根公園生物多様性保全林事業

中根公園生物多様性保全林事業の実施

中根公園で令和6年度より生物多様性保全林事業を行っています。地域の皆さまのご協力を得ながら行う事業で、令和6年度から令和8年度までの3か年事業です。多様ないきものの生息拠点として、中根公園をより良い環境にするため、さまざまな取組を行います。

取組スケジュール

年度 取組内容
樹林地・草地保全の取組 水辺地保全の取組
令和6年度
  • 樹林環境及び生物モニタリング調査
  • 樹林地の保全計画の検討
  • 草地の創出計画の検討
  • 水生生物モニタリング調査
  • 雨庭等の創出計画の検討
令和7年度
  • 樹木の剪定と間引き
  • 実生木育成の検討
  • 外来種の駆除
  • エコスタックや生物多様性保全ゾーンの創出
  • 小規模な池の創出

令和8年度

(予定)

  • 樹木の間引きと捕植
  • 生物モニタリング調査(効果検証)
  • エコスタックや生物多様性保全ゾーンの点検と改善
  • 水生生物モニタリング調査(効果検証)
  • 小規模な池の点検と改善
  • 普及啓発看板の設置
  • 中根公園管理運営計画の作成と公表(普及啓発・事業広域化)
  • 事業連絡会等での他自治体に向けた取組の情報発信・共有(事業広域化)
  • 生物多様性保全林の指定

令和6年度の取組

令和6年度は、中根公園内の自然環境の現状を把握するため、樹木調査や中根小学校の児童と合同でいきもの調査を行いました。

公園内の多様な自然環境を保全・回復し、将来に残していくため、地域の皆さまと意見交換会を行い、現状の確認や環境改善の方向性を検討しました。

中根小学校とのいきもの調査

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みんな夢中で虫探しをしていました

意見交換会

公園内を歩きながら現状の問題点や将来の自然環境に対する課題を確認し、環境改善の方向性について、地域の皆さまと意見を交換しました。

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皆さまと公園の現状などを確認しました

 

令和7年度の取組

令和7年度は、公園内の多様な自然環境を保全・回復し、将来に残していくため、地域の皆さまと意見交換会を行い、環境改善の方向性を検討しました。

自然環境の保全・回復に向けた取組として、エコスタックの設置や小規模な池の創出、緑ヶ丘小学校といきもの調査などを行いました。

意見交換会

公園内を歩きながら現状の問題点や将来の自然環境に対する課題を確認し、環境改善の方向性について、地域や関係団体の皆さまと意見交換をしました。

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皆さまと公園の環境改善の方向性などを確認しました

ニュースレター(令和7年9月号)(PDF:2,872KB)

ニュースレター(令和8年2月号)(PDF:607KB)

自然環境の保全・回復に向けた取組

公園内に、両生類・は虫類や昆虫類などのいきものが増えるようすみかとなるエコスタックや小規模な池を創出しました。タチツボスミレやウラシマソウ、クサイチゴなどの林床植物を生物多様性保全ゾーンとして保全しています。

樹林環境更新のため、弱っている樹木や干渉している樹木の間引きを行いました。また、生態系被害防止外来種であるトウネズミモチを中心に外来種の駆除を行いました。

 

エコスタックの設置

エコスタックを設置しました

小規模な池

小規模な池を創出しました

生物多様性保全ゾーン

生物多様性保全ゾーンを創出しました

 

エコスタックの種類と役割(第五回意見交換会資料より)(PDF:934KB)

生物多様性保全ゾーンの種類(第五回意見交換会資料より)(PDF:843KB)

間引きした樹木(第五回意見交換会資料より)(PDF:950KB)

植物の外来種の駆除(第五回意見交換会資料より)(PDF:986KB)

緑ヶ丘小学校とのいきもの調査

令和6年度に引き続き昆虫等の生息状況の確認として、令和7年度は緑ヶ丘小学校の児童と合同で調査を行いました。

いきもの調査

調査で見つけたオオスカシバの幼虫

いきもの調査結果(PDF:275KB)

自然ふれあいイベントの開催

主に公園を利用する子供たちを対象に、本事業の普及啓発、中根公園の魅力を再発見してもらうことを目的とした自然ふれあいイベントを開催しました。中根公園に対する意見聴収、樹名板づくりを行いました。

自然ふれあいイベントの様子

公園に対する意見聴収をしました

樹名板づくりの様子

樹名板を作成し公園内に設置しました

 

お問い合わせ

みどり土木政策課

ファクス:03-3792-2112