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更新日:2026年6月12日

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麻しん(はしか)抗体検査および予防接種を無料で受けられます(20歳以上60歳未満のかた)

費用助成周知バナー

麻しん(はしか)は感染力が非常に強く、ワクチン接種が最も有効な予防手段とされています。
日本国内外で麻しん(はしか)患者が増加しているため、目黒区では令和8年7月1日(水曜日)から麻しん(はしか)の抗体検査の費用助成を開始します。また、抗体検査の結果、予防接種が必要だと認められたかたには、予防接種費用も助成します。

特に、以下に該当するかたは、母子健康手帳等で接種歴をご確認の上、接種が不十分な場合は本事業の利用をご検討ください。

  • 保育園や学校職員、医療機関職員など、小さいお子さんや患者さんと接触する機会の多いかた
  • 空港職員、観光業スタッフなど渡航者と接触する機会の多いかた
  • 今回の麻しん(はしか)流行の中心である20代、30代のかた

麻しんの感染拡大防止に向けた国民の皆様へのメッセージ(厚生労働省ページ)

 

抗体検査の対象者

次のすべてに該当するかた

  • 抗体検査日に目黒区に住民登録がある20歳以上60歳未満のかた
  • 麻しん(はしか)抗体検査を希望するかた

注記:次のいずれに該当するかたは対象外です

  • 既に麻しん(はしか)含有ワクチンの接種を2回以上受けていることが母子健康手帳等で確認できるかた
  • 麻しん(はしか)の確定診断を受けたことがあるかた
  • 既に本事業の麻しん(はしか)抗体検査を受けたことがあるかた

 

予防接種の対象者

次のすべてに該当するかた

  • 接種日において目黒区に住民登録がある20歳以上60歳未満のかた
  • 本事業による麻しん(はしか)の抗体検査の結果、接種が必要と認められ、接種を希望するかた

注記:次のいずれかに該当するかたは対象外です

  • 妊娠中のかた(妊娠を希望するかたは、接種後2カ月は避妊してください。)
  • 本事業の抗体検査を受けていないかた
  • 本事業の抗体検査の結果、麻しん(はしか)に対する抗体を十分に保有しているかた(EIA法で16.0以上)

 

実施期間

令和8年7月1日から令和9年3月31日まで

 

抗体検査方法

血液検査(EIA法)

EIA法で数値16.0未満の場合、麻しん(はしか)に対する抗体を十分に保有していないと判断します。

 

予防接種使用ワクチン

MR(麻しん風しん混合)ワクチンまたは麻しん単抗原ワクチン

 

実施場所

目黒区内の契約医療機関

注記:6月下旬に契約医療機関一覧を公開します。

 

費用

無料

目黒区が交付する「麻しん抗体検査票」、「MR(麻しん風しん混合)ワクチン・麻しん単抗原ワクチン任意予防接種予診票」を使用し、区内契約医療機関で麻しん抗体検査及び予防接種を受けた場合に限ります。

 

抗体検査および予防接種を受ける前にご確認ください

目黒区麻しん抗体検査・予防接種事業のお知らせ(PDF:675KB)

麻しん(はしか)抗体検査および予防接種のお知らせです。医療機関で抗体検査・予防接種を受ける前にご一読ください。

 

申し込み方法

申請フォームよりお申し込みください。

手続きの流れ

手続きの流れの図

申請

申請フォームより「麻しん抗体検査票」と「予診票」の申請を行います。

交付(検査票・予診票の受け取り)

申請後、目黒区から「麻しん抗体検査票」と「MR(麻しん風しん混合)ワクチン・麻しん単抗原ワクチン任意予防接種予診票」をご自宅に郵送します。

医療機関を予約

以下の書類を用意し、区内契約医療機関に直接お申し込みください。

  • 麻しん抗体検査票
  • MR(麻しん風しん混合)ワクチン・麻しん単抗原ワクチン任意予防接種予診票
  • 本人の住所と年齢を確認できるもの(例:マイナンバーカード、運転免許証、資格確認書など)
  • 母子健康手帳(お持ちの場合のみ)

抗体検査(必須)

血液検査による抗体検査を行います。

注記:目黒区風しん抗体検査・予防接種事業の対象で希望するかたは、麻しん(はしか)と風しんの抗体検査を同時に行うことができます。

風しん抗体検査・予防接種について

予防接種(必要なかたのみ)

抗体検査の結果、抗体価が不十分であった場合、麻しん含有ワクチンの接種を受けます。
ワクチンは、MR(麻しん風しん混合)ワクチンまたは麻しん単抗原ワクチンのいずれかを使用します。

なお、過去に受けた麻しん抗体検査の結果による予防接種はできません。必ず本事業による抗体検査を受けてください。

 

予防接種を受けることができないかた

以下は、対象者であっても、当日の体調等により予防接種を受けることができない場合です。

  • 明らかに発熱のあるかた
    一般的に、体温が37.5度以上の場合を指します。
  • 重篤な急性疾患にかかっていることが明らかなかた
    急性の病気で薬を飲む必要があるようなかたは、その日は接種を見合わせるのが原則です。
  • その他、医師が不適当な状態と判断したかた

 

予防接種の効果と副反応

予防接種を受けたかたのうち、95パーセント以上のかたが免疫を獲得し、麻しんを予防できます。

主な副反応

MR(麻しん風しん混合)ワクチン

主な副反応は、発熱や、発疹です。これらの症状は、接種後7から10日の間に多くみられます。接種直後から翌日に過敏症状と考えられる発熱、発疹、掻痒(かゆみ)等がみられることがありますが、これらの症状は通常1から3日でおさまります。ときに、接種部位の発赤、腫脹(腫れ)、硬結(しこり)、リンパ節の腫れ等がみられることがありますが、いずれも一過性で通常数日中に消失します。
稀に生じる重い副反応としては、アナフィラキシー様症状(ショック症状、じんましん、呼吸困難等)、急性血小板減少性紫斑病(紫斑、鼻出血、口腔粘膜の出血等)、脳炎及びけいれん等が起こる可能性があります。

麻しんワクチン

主な副反応は、接種後5から14日を中心として、発熱、麻しん様の発疹がみられます。ただし、発熱の期間は通常1から2日で、発疹は少数の紅斑や丘疹から自然麻しんに近い場合もあります。その他に接種した部位の発赤、腫脹(腫れ)、熱性けいれん、じんましん等が認められることがありますが、いずれもそのほとんどは一過性です。
稀に生じる重い副反応としては、アナフィラキシー様症状、脳炎脳症、急性血小板減少性紫斑病が起こる可能性があります。

 

予防接種健康被害救済制度

この制度を利用した予防接種は任意接種であるため、万一、被接種者に健康被害が生じた場合、予防接種法による健康被害救済制度の対象にはなりませんが、独立行政法人医薬品医療機器総合機構法及び特別区自治体総合賠償責任保険に基づく救済の対象になることがあります。

独立行政法人医薬品医療機器総合機構・健康被害救済制度

お問い合わせ

保健予防課 予防接種係

ファクス:03-5722-9890