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アピアランスケア用品の購入等費用を助成します
(令和8年4月から拡充)目黒区アピアランスケア用品購入等費用助成事業
令和6年5月から開始した「目黒区がん患者ウィッグ購入等費用助成事業」の対象者、対象品目を拡充し、個数制限を撤廃しました。
また、名称を「目黒区アピアランスケア用品購入等費用助成事業」に変更しました。
概要
がん治療などに伴う外見の変化による心理的負担を軽減し、就労や社会参加を応援するため、ウィッグ等の購入またはレンタル費用の一部を助成します。
目黒区アピアランスケア用品購入等費用助成事業実施要綱(PDF:170KB)
目黒区アピアランスケア用品購入等費用助成のご案内(PDF:470KB)
目黒区アピアランスケア用品購入等費用助成 Q&A(PDF:422KB)
拡充後の内容は以下の通りです。
助成対象者
申請日時点で次の全てに該当するかた
- 目黒区に住民登録があるかた
- がん等の疾病やその治療、外傷による外見の変化により、アピアランスケア用品を必要とするかた
(男性型・女性型または加齢による脱毛症、手術等の治療の過程で頭髪を剃る場合は除く。) - 同一の助成を、目黒区または他区市町村で2回以上受けていないかた
申請者
- 本人(助成対象者)
- 本人が未成年者の場合は、保護者のかた
助成対象者本人以外(保護者または成年後見人を除く。)が申請する場合、助成対象者本人からの委任状が必要です。
助成対象品
購入だけでなくレンタルも含みます。助成対象品かどうかご不明な場合は、事前にお問い合わせください。
- ウィッグ(装着ネット、クリップを含む)
- 帽子(毛付き帽子、医療用帽子等)
- 補整下着(補整パッドを含む)
- 弾性着衣(原則、着圧30mmHg以上が対象。医師の特段の指示がある場合は20mmHg以上。)
- エピテーゼ(補整用人工物。人工乳房、義眼等)
- 頭皮冷却用キャップ、冷却用グローブ・ソックス
本体と同時申請の場合に限り、着脱に必要な接着剤や剥離剤等の装着用の消耗品も含まれる
助成対象品とならないもの
- 本体に含まれない付属品やメンテナンス用の消耗品、ウィッグのスタイリング代
- 材料購入費及び製作に要する経費、治療費(施術費)、医薬品、メイク用品
- 購入・レンタルにかかった交通費や送料、手数料、ポイント利用分
- 健康保険による療養費等の他の法令等に基づく同種の助成、給付等の支給対象品
- インターネットオークション、フリーマケット(アプリ含む)、その他の個人間取引で購入・レンタルした品
助成回数
対象者1人につき2回まで
- 個数の制限なく、複数の対象品を組み合わせて申請できます。
- 令和7年度までの旧事業(目黒区がん患者ウィッグ購入等費用助成)への申請回数を含めます。
助成金額
申請1回あたり、上限10万または購入・レンタル経費のいずれか低い額
(購入またはレンタルに要する費用の実費で、消費税を含む)
申請期限
購入・レンタルした日の翌日から1年以内(日付は領収書等で確認)
助成対象は、令和7年4月1日以降に購入・レンタルしたアピアランスケア用品です。
複数の領収書をまとめて提出する場合、申請期限にご注意ください。
(例)購入・レンタルした日が令和8年4月1日及び同年4月15日の場合、まとめて申請する際の申請期限は令和9年4月1日まで
申請方法
オンライン申請
必要書類一式をご準備のうえ、以下のフォームからお申し込みください。
新規申請用(LoGoフォーム)(オンライン電子申請フォーム)
提出後に書類を確認し、不備等があった場合は担当者よりご連絡する場合がございます。その際は、以下のフォームより対象書類の追加提出をお願いいたします。
追加提出用(LoGoフォーム)(オンライン電子申請フォーム)
郵送または窓口持参
〒153-8573 目黒区上目黒二丁目19番15号 目黒区役所
総合庁舎本館3階 目黒区健康推進部健康推進課健康づくり係
アピアランスケア用品購入等費用助成受付担当
必要書類
1.目黒区アピアランスケア用品購入等費用助成金交付申請書兼請求書
目黒区アピアランスケア用品購入等費用助成金交付申請書兼請求書(PDF:210KB)
ダウンロードができない場合は、目黒区総合庁舎本館3階健康推進課でも配布しています。
注意事項
- 電子申請の場合は不要です。
- 申請書記入の際は、消せるボールペン、鉛筆、修正液、修正テープ等は使用しないでください。
- 申請書の記入を間違えた場合は、金額(別紙を除く。)以外の項目は、二重線を引いた上で押印し訂正してください。なお、金額(別紙を除く。)を訂正する場合には申請書の書き直しが必要になります。
2.傷病またはその治療の証明書類の写し
以下の内容が確認できる書類をご提出ください。
ウィッグ、帽子の場合
- 「脱毛の副作用がある化学療法や頭部への放射線治療」の記載
(例)治療方針計画書、診療明細書、お薬手帳等の写し
- 「脱毛の原因となった疾病、外傷等」の記載
(例)診断書、治療方針計画書等の写し
補整下着、弾性着衣、人工乳房の場合
- 「手術による乳房やリンパ節の切除、治療」の記載
(例)治療方針計画書、診療明細書等の写し
エピテーゼ(人工乳房以外)の場合
- 「欠損の原因となった外傷等」の記載
(例)診断書、診療明細書等の写し
頭皮冷却用キャップ、冷却用グローブ・ソックスの場合
- 「脱毛や手足のしびれの副作用がある化学療法」の記載
(例)診療明細書、お薬手帳等の写し
注意事項
お持ちの書類で証明できない場合は、「目黒区アピアランスケア用品購入等費用助成に関する医師の意見書(第1号の2様式)」の写しまたは病院指定の診断書等の様式に上記必要事項を記載いただいた写しをご提出ください。書類の発行にかかる費用は助成対象外です。
目黒区アピアランスケア用品購入等費用助成に関する医師の意見書(PDF:175KB)
ダウンロードができない場合は、目黒区総合庁舎本館3階健康推進課でも配布しています。
3.領収書(購入またはレンタルした日付及び金額の明細等が分かる書類)の写し
領収書には、次の項目すべての記載が必要です。
(1)宛名(助成対象者または申請者のフルネーム)
(2)購入金額
(3)購入日(発行日)(レンタルの場合は、レンタル開始日)
(4)購入品名・品目(助成対象品であることがわかる記載が必要)
(5)金額の内訳(複数の品目を購入した場合)
(6)発行者の名称及び住所
(7)収入印紙(クレジットカード決済を除く、50,000円以上の支払いの場合。割印)
内訳がない場合や購入金額に助成対象外の品を含む場合、その他不足の項目がある場合は、記載がない項目を補足できる書類が必要です。(例:購入明細書、納品書)

4.申請者及び助成対象者の本人確認書類の写し
住民票の記載内容と一致し、有効期限内のものに限ります。
本人確認書類の例
(1)1点で確認できるもの(顔写真があるもの)
- マイナンバーカード(顔写真がついている表面)
- 運転免許証
- 旅券(パスポート。令和2年2月4日以降に申請した所持人記入欄のない旅券は、2点で確認)等
(2)2点で確認できるもの(顔写真がないもの)
- 各種健康保険の資格確認書
- 住民票の写し
- 公共料金の領収書(本人名義で、現住所が記載されており、発行日から3か月以内のもの)等
注意事項
申請者と助成対象者が異なる場合は、それぞれの本人確認書類を提出してください。
保護者または成年後見人が申請する場合、保護者または成年後見人であることが確認できる書類の写しも提出してください。
5.振込口座の確認書類(通帳等の銀行名、名義、口座番号が確認できるもの)の写し
金融機関名、口座番号、名義が確認できるもの(通帳、キャッシュカード等)の写し
- 振込先は、「助成対象者」または「申請者」の口座です。
- 口座の名義が旧姓の場合は、旧姓が証明できる書類を別途添付してください。
- 助成対象者本人以外(保護者または成年後見人を除く。)の口座を振込先に指定する場合、助成対象者本人が記載した委任状の提出が必要です。
- ゆうちょ銀行を指定する場合は、他銀行から振込ができる口座番号(7桁)を記入していただく必要がありますので、ゆうちょ銀行へご確認ください。なお、ゆうちょ銀行のホームページからもご確認いただけます。
6.その他
区が必要と認める書類の提出を求める場合があります。
申請から助成までの流れ
申請手続
必要書類を準備の上、オンライン申請、郵送または窓口持参、いずれかの方法でお申し込みください。
書類審査
- ご提出いただいた書類の審査を行います。提出書類に不備や不足がある場合は、再提出が必要になる等、審査に時間がかかる場合があります。
- 審査の際、住所等の確認のために住民登録を閲覧するほか、必要に応じて関係機関や購入店へ照会する場合があります。
交付決定通知
申請内容を審査し支給を決定した場合は、交付決定通知書を郵送します。(助成要件を満たさない場合は不交付決定通知書を郵送します。)
助成金の支払い
指定された金融機関口座(申請者または助成対象者名義の振込口座)に助成金を振り込みます。交付決定日から助成金の振込まで2か月程度かかります。書類審査に時間を要する場合には、さらに期間を要する可能性がございます。
がんに関する情報
東京都が運営する、がんに関連する情報サイトです。
アピアランスケア(東京都保健医療局)(外部ページにリンクします)
東京都がんポータルサイト(東京都保健医療局)(外部ページにリンクします)
国立がん研究センターが運営する公式サイトです。
がん情報サービス(国立がん研究センター)(外部ページにリンクします)
AYA世代のがん(国立がん研究センター)(外部ページにリンクします)
AYA(アヤと読みます)世代(Adolescent and Young Adult)とは、主に15歳以上40歳未満の思春期及び若年成人世代の患者があてはまります。
小児がん(国立がん研究センター)(外部ページにリンクします)
ここでは0歳から15歳未満(中学生頃まで)の子どものがんに関する情報を紹介しています。
がんの書籍
がん情報サービス「患者必携 がんになったら手にとるガイド 普及新版(国立がん研究センター)」(外部ページにリンクします)
「患者必携 がんになったら手にとるガイド 普及新版」は、以下の冊子で構成されています。
- がん患者さんを取り巻く情報をまとめた「がんになったら手にとるガイド 普及新版」
- 患者さんが理解したことや知りたいことなどを書きとめて整理できる別冊「わたしの療養手帳」
がん相談・交流の場等の情報
がん相談
独立行政法人 国立病院機構 東京医療センター「がん相談支援センター(東京医療センター)」(外部ページにリンクします)
相談をご希望の方は、事前に電話等予約をお取りください。
患者団体・支援団体の一覧
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