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トップページ > 文化・スポーツ > 歴史・文化財 > 文化財 > 目黒区にある指定文化財 > 目黒区指定文化財 > 建造物
ページID:8933
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円融寺仁王門 区指定有形文化財(建造物)
碑文谷の黒仁王と親しまれた金剛力士像が安置されている山門です。
旧栗山家長屋門 区指定有形文化財(建造物)
旧栗山家主屋とともにあった長屋門です。
旧栗山家主屋 区指定有形文化財(建造物)
もと緑が丘一丁目にあった民家です。現在、すずめのお宿緑地公園内に移築復元されています。
祐天寺仁王門 区指定有形文化財(建造物)
祐天寺に、5代将軍綱吉の養女、竹姫が寄進した仁王門です。
瀧泉寺勢至堂 区指定有形文化財(建造物)
江戸時代中期頃のお堂です。勢至菩薩が安置されています。
海福寺四脚門 区指定有形文化財(建造物)
赤い四脚門で、江戸時代中期頃の標準的な特徴をよく備えています。日本建築の最も一般的な山門の形式です。
祐天寺阿弥陀堂 区指定有形文化財(建造物)
5代将軍綱吉の養女竹姫が寄進した小仏堂で、建立時の様子をよく留めています。
宮野家主屋 区指定有形文化財(建造物)
江戸時代中期頃の姿を伝えている入母屋造の民家です。
目黒区指定文化財