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大岡山小学校5年1組・取組シート(11から20)
氏名・作品名の表記はJIS漢字コードの第一水準・第二水準のみですので、略字を用いる場合があります。
作品の説明文は、音声よみあげ用のため原文と一致しない場合があります。
作品11
テーマ
買い物方法の工夫
氏名または、公開用ネーム
クネクネサンダー
取組内容
- 買い物に行くときはエコバックをっ持って行く。
- お肉や魚は、スーパーで買うとプラスチックトレーにのっているので、お肉屋さんや魚屋さんで買う。
- 家でゴミの分別をする。
取組結果
- 買い物の時にエコバックを持って行ってレジ袋を断ると、エコポイントがもらえるサービスを活用して得する!
- お肉や魚をスーパーで買わなくなった結果、プラスチックトレーがほとんど、でなくなった。
- 家では、箱に入ったクッキーなどは紙ゴミ、プラスチックゴミに分けてリサイクルする。ペットボトルは、ラベルをはがしてキャップは回収しているところまで持って行く。本体はリサイクルする。
取り組んでみた感想
- お肉屋さんや魚屋さんでは、紙に包んでくれるからゴミが減った。
- プラスチックトレーを減らすことで、資源ゴミが減るから環境が良くなる。
作品12
テーマ
買い物でごみ減量大作戦
氏名または、公開用ネーム
子犬
取組内容
- マイバックを持参する。
- 専門店でパック詰めされていない商品をなるべく買うようにする。
取組結果
3日続けましたが、100グラム減らすことが意外と大変だと分かりました。なぜかというと、肉やハムなどを肉屋さんで買うと紙に包んでくれるので、パックよりも小さくなるし、ごみの量も減りました。100グラムと重さを減らすのはとても大変でした。
母の提案でマイバックに保冷剤を入れてみました。保冷剤を持って行くことで、氷がいらなくなり、あっという間にごみを100グラム減らせました。
取り組んでみた感想
氷がいらなくなって100グラムはあっという間に減らせましたが、氷は溶けるので、果たして氷がゴミなのかと思いました。でも、お母さんが「氷を入れる袋はごみだから、ごみ減量につながるのよ」と言っていたので、小さなことでもゴミ減量につながったから良かったと思いました。これからも続けていきたいです。
作品13
テーマ
もえるごみをへらそう
氏名または、公開用ネーム
ハヤシライス
取組内容
燃えるごみの種類を調べる。それで資源が捨ててあったら取り出す。
取組結果
- 調べてみた結果、けっこう資源とかを捨ててあったので、これからは、ちゃんと確認して捨てたいと思います。頑張って燃えるごみを減らして、暮らしやすい方向に向かっていきたいです。リサイクル、リユース、リフォームをちゃんとやりたいと思います。
- もえるごみに混ざっていた資源ごみベスト3
- 1位、チラシ
- 2位、新聞紙
- 3位、段ボール
取り組んでみた感想
ぼくは、資源を捨てないようにしたいと思いました。燃えるごみの種類も、ちゃんと考えながらやりたいです。今度は、資源ごみがどのようにリサイクルされて、どんな製品になるのか気になるので調べてみたいです。
作品14
テーマ
買い物エコバック・ビニールぶくろ
氏名または、公開用ネーム
モモンガ
取組内容
エコバック・ビニールぶくろの再活用
取組結果
エコバックについて
ビニール袋をもらっていたんですけど、資源の無駄なのでエコバックを使用します。家の中のビニールは、減ってスッキリしました。これからもエコバックを使用したいと思います。
ビニール袋の再活用
前までは、エコバックを使っていなかったので、家にはビニール袋がけっこうあります。そのビニール袋はネコのフンを入れたり、ガラスが割れた時に入れたり、生ゴミを入れています。
取り組んでみた感想
けっこうスッキリしました。この活動を続けていきたいと思っています。ビニール袋の再活用の使える広さを広げるよう探してみたいと思います。
エコバックの使用は、これからも続けて無駄にビニール袋をもらわないようにしたいと思いました。
作品15
テーマ
1日ゴミ100グラム減量
氏名または、公開用ネーム
坂本 信長
取組内容
- 三角コーナーに溜まった生ゴミを水切をする。
- 詰め替え用を使う。
- 新聞を資源ゴミにする。
- エコバックを使う。
取組結果
- 3回買い物に行った。全てエコバックを使った。7グラム×3回、合わせて21グラム減量。
- シャンプーの容器47グラム。詰め替え用2回分47グラム×2回、合わせて94グラム。
- 新聞紙の量202グラムを資源ゴミに出す。
- 三角コーナーの水切り3回分。水切り前の重さ718グラム。水切り後の重さ477グラム。241グラム減量した。
取り組んでみた感想
身の周りには、たくさん減量できるゴミがあると分かり、たくさん減量できたので、驚き嬉しかった。三角コーナーの底も汚れていてヌメヌメして洗うのが大変だった。水切りを毎日やって、新聞も毎日資源ゴミにしていれば、もっと減量できたと思う。これをこれから続けていきたい。
作品16
テーマ
買い物
氏名または、公開用ネーム
ナルト
取組内容
- 何回でも使える物を買う。
- レジ袋は使わず、エコバッグを使う。
取組結果
- 何回でも使える物を買ったら、3日で1袋溜まっていたゴミが、4日で1袋になりました。
- 買い物にエコバッグを持って行ったら、レジ袋4つ分のゴミが減りました。
- レジ袋を使わなければ入らなくて、レジ袋を使いました。でも再利用しました。
レジ袋で作るパラシュート
- 1、レジ袋の持ち手に紐をくっつける。
- 2、段ボールを小さくカットして、小さなレジ袋に入れ、重りにします。
- 3、2を1の紐に結び付けたら出来上がり。
取り組んでみた感想
エコバッグを使ってみました。いつもレジ袋を3から5袋使っていました。でも、買い物にエコバッグを持って行ったらゴミが減りました。
もっと続けてゴミをもっと減らしたいと思いました。1年続けたらどれくらい減るか楽しみです。
作品17
テーマ
1人1日100グラムのゴミ減量!
氏名または、公開用ネーム
A
取組内容
- 買い物(スーパーや本屋)に行くときは、マイバックを持参する。
- 計算用紙は、裏紙を使う。
取組結果
Reduce(減らす)&Refuse(ごみ)に挑戦!
- (1)レジ袋の重さ+計算
- 1月20日土曜日、15グラム。1月21日日曜日、8グラム。1月22日月曜日、22グラム。
- 1月23日火曜日、20グラム。1月24日水曜日、19グラム。
- レジ袋を使わないようにするだけでは、100グラムに届かなかった。
- (2)もらってしまったレジ袋は、ゴミ袋として使った。満タンになったら、つぶして、さらに入れられるようにした。それを繰り返すことで体積を減らした。
- (3)今回の計算用紙=裏紙をしてわかったのが、少し前からこの方法をすでに使っていたということだった。
- 不要のプリントの表裏をそろえる。クリップでまとめる。裏面を使う。
取り組んでみた感想
計画したレジ袋や裏紙では、全く100グラムに届かなかったので、100グラム減らすのはとても大変だと感じました。また、何気なく捨てているものを今回の減量を通して意識するようになりました。
また使い終わった裏紙は、リサイクルできるので、分別などもしてみたいです。
これで終わりではなく、これからも続けていきたいです。
作品18
テーマ
1日100グラム減量
氏名または、公開用ネーム
ゴミ子アンドゴミ男
取組内容
- 買い物の時に、家から冷凍庫で水を入れて凍らせたペットボトルを何本か持って行き、買い物の保冷剤として繰り返し使う。
- 水切りをする。
- 野菜のヘタを育てる。
- エコバックは必ず持って行く。
取組結果
- ペットボトルを保冷剤代わりとして持って行ったのはとてもよかった。
- 保冷剤(氷)を入れる袋が省けるので良かった。
- 水切りは、水を切るのと切らないのでは、とても重さが違ったので、ごみを減量できたのかなと思った。
- 私の母は、いつも大根の葉などは食べるのでとても節約できるし、これもごみを減量できたと思った。
- エコバックを持って行ってとてもいいなと思った。
取り組んでみた感想
たまに、レジ袋が切れてしまう時があったし、環境にも優しいと思った。
これらをやって、実際に200グラムくらいゴミを減量できました。
これを続けていきたいと思います。
作品19
テーマ
1日100グラム減量
氏名または、公開用ネーム
H・H
取組内容
- 食べ残しをやめる。
- 水切りネットの生ごみを手で絞る。
取組結果
- ぼくが家でやったのは、1人1日100グラムゴミを減量することです。
- 個人で意識したのは、食べ残しをやめたことです。その結果、お皿についているお米を何粒か残していたけど、食べるようになり、ゴミを減らすことが出来ました。
- お母さんは、水切りネットの生ゴミを水切りした後に手で絞ってから捨てるようにしました。その結果、水切りをしてからでも野菜の水分などが出て行って、ゴミを減らすことが出来ました。
取り組んでみた感想
ぼくの家は、4人家族なのですが、この体験のおかげで家族全体が食べ残しをする回数が自然と減りました。なので、1人1日100グラム減量は達成できました。この経験を活かして、これからも100グラム減量を続けていきたいです。
作品20
テーマ
1日100グラム減量
氏名または、公開用ネーム
クリポ
取組内容
- 捨てる物を資源かゴミなのか見分ける。
- みそ汁やだしを使う食べ物のだしは、なるべく食べる。
- ダンボールや紙は、工作に使う。
- 水切りをする。
取組結果
- メカブのパックは、燃えないゴミなので洗って分けました。
- パックに入ったサーモンの下に敷いてある大葉は燃えるゴミ
- 妹が残したご飯は、おにぎりにして、次の日食べた。
- みそ汁は、だしをとったかつお節をみそ汁の中に入れて食べた。
- ダンボールは、妹が工作に使った。
取り組んでみた感想
取り組んでみて、これだけのことで減量できるのがすごいと思いました。
僕は工作が好きなので、ダンボールや紙で工作をしようと思いました。
これだけのことで、100グラム減量できるのなら、もっと同じことをして、100グラム以上減量したいと思いました。
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