大岡山小学校5年3組・取組シート（78から89）

氏名・作品名の表記はJIS漢字コードの第一水準・第二水準のみですので、略字を用いる場合があります。
作品の説明文は、音声よみあげ用のため原文と一致しない場合があります。

作品78

テーマ

生ゴミについて

氏名または、公開用ネーム

みかん

取組内容

• 野菜の皮などを調理して食べ、生ごみを出さないようにする。
• 水切りをして、生ゴミのうちの43グラムを減少して、生ごみを出さない。
• 食品の買いすぎで、生ゴミにならないように必要な分だけを買い、食べれる分だけ作る。

取組結果

野菜の皮などを調理して食べる。

アップルパイは皮ごと入れて食べたりします。

水切りをして重さを減らす。

ビンなどで潰して水を出します。生ゴミを出す前は必ずします。

食べられる分だけ買い、作る。

バラ売りなどを必要な分だけ買い、皮は調理などをしたりして食べられる物を調理する。

取り組んでみた感想

僕は、生ゴミについて調べたり取り組んだりしました。
野菜の皮などはを調理したり、水切りをしたりすると100グラム本当に減量できるなんてびっくりでした。
今だけではなくて、これからも続けたいです。

作品79

テーマ

ノートのむだ使いでの減量

氏名または、公開用ネーム

坂東　晃祐

取組内容

• ノートのページが空いていたら、それを使ってゴミを減らしていきます。
• その減量の方法を使って100グラム以上の減量を目指します。

ノートは10冊で見ていきます。

取組結果

ノート1冊約94グラム。30ページで約30グラム。

• 1冊目、空いてるページ、3ページ。使った量（重さ）9グラム。
• 2冊目、空いてるページ、2ページ。使った量（重さ）6グラム。
• 4冊目、空いてるページ、1ページ。使った量（重さ）3グラム。
• 5冊目、空いてるページ、3ページ。使った量（重さ）9グラム。
• 6冊目、空いてるページ、4ページ。使った量（重さ）12グラム。
• 7冊目、空いてるページ、4ページ。使った量（重さ）12グラム。
• 8冊目、空いてるページ、2ページ。使った量（重さ）6グラム。
• 9冊目、空いてるページ、5ページ。使った量（重さ）15グラム。
• 10冊目、空いてるページ、4ページ。使った量（重さ）12グラム。

今まで使ったノートを見た結果、28ページノートに空きがあったので、それを使うと84グラム減量したのですが、16グラム足りませんでした。
100グラム以上の減量を目指したのですが、その目標を超えられなかったので、工夫が足りないのだと思いました。
なぜ目標を超えられなかったのか、考え直してもう1度取り組みたいです。

取り組んでみた感想

• 目標の100グラムは超えられなかったけど、ノート1冊分減らせたので良かったと思いました。
• また他の取り組みなどをして、ゴミを500グラム減らして、環境も大切にしたいです。

作品80

テーマ

買い物のゴミ減量

氏名または、公開用ネーム

松下　葉

取組内容

• レジ袋を買い物でもらわない。自分のバッグを持って行く。
• 区民が取り組めば、5,500万枚。385トンゴミ減量！

取組結果

1週間に4回位買い物をした。レジに『NO！レジ袋』というカードがあった。それを使うと、簡単にレジ袋を断ることができる。店によっては、レジ袋を使わないとポイントが溜まる店もあった。毎回断るのは大変だった。今までもらってしまったレジ袋は、かごに入れて、何かを持っておく時や包む時に使う。

取り組んでみた感想

何気なくできそうな事だったけれど、意外に難しかった。今までもらった分を違う事で使える方法が思いついてよかった。これからも続けていきたい。大変だけれど、続けていたら成果がその分出るから頑張りたいと思った。家族も一緒に手伝ってくれたので良かった。これから、区民全員ができるように努力して広めていきたいと思いました。

作品81

テーマ

生ごみ減量大作戦

氏名または、公開用ネーム

三崎　莉愛

取組内容

• 冷蔵庫の中の物をホワイトボードや黒板にまとめる工夫。
• 買い物の工夫。
• 調理する下ごしらえの段階の工夫。

取組結果

冷蔵庫の中の物をホワイトボードや黒板にまとめる工夫

生ごみは工夫をすることで少なくなる。また、黒板などに書いた方が紙に書くよりもゴミが少なくなることが分かった。

買い物の工夫

メモに書かれてあった冷蔵庫の物と、買い物で特価の物とで5日分のメニューを決めている。材料は、1日で5日分をまとめて買う。買ったけど、使わないお肉はトレイを外して、小さくまとめてから冷凍保存し、使う前日になったら、取り出して解凍する。

調理する下ごしらえの段階の工夫

野菜を洗う前にギリギリのところでヘタを落とす。ヘタや皮はいらないから袋に入れる。それから水で洗う。ニンジン、ピーラーで薄く皮をむく。たまねぎ、上下をギリギリに切り落とし、皮をむく。ピーマン、半分に切り種を取る。

取り組んでみた感想

ゴミについて興味がなくて、家族と一緒に取り組みシートをしている時、とてもびっくりしたことがありました。それは、水分が生ゴミに多いという事です。また、ゴミが増えすぎると、自分たちの未来で地球温暖化になってしまうので、ゴミを少しでも減らしていきたいなと思いました。冷蔵庫の中の物をホワイトボードや黒板にまとめる工夫はとてもゴミが減ったので、毎日これを続けたいと思います。

作品82

テーマ

買い物にでるゴミを減らそう！

氏名または、公開用ネーム

ジャム

取組内容

• シャンプーや洗剤などをボトルではなく、詰め替え用を買う。
• レジ袋をもらわないでマイバッグを持って行く。
• 食べ物を残さず食べる。
• 袋詰めの野菜を買うのではなく、バラ売りを買う。

取組結果

シャンプーや洗剤をボトルではなく、詰め替え用を買う。

シャンプーや洗剤を詰め替え用にしたら、1回1回ボトルを買わなくても、使いまわしできるようになった。

レジ袋をもらわないで、マイバッグを持って行く

レジ袋ではなく、マイバッグを持って行ったら、その分のお金もレジ袋も家に溜まらなかった。

食べ物を最後まできちんと残さず食べる

前からやっていたけれど、食べ物を残さず食べると、その分生ごみが出ない。

袋詰めの野菜を買うのではなく、バラ売りを買う。

前は、袋詰めの野菜を買っていたけれど、バラ売りを買ったら、自分の好きな分だけ買えて野菜が余らなくなった。

取り組んでみた感想

私は、ゴミ減量をやってみて、今までも取り組んでいたけれど、もっと取り組めばもっとごみを減らせると思いました。「詰め替え用を買う」「マイバッグを持って行く」「最後まで残さず食べる」「バラ売りを買う」のほかにもいろいろとやって、これからもゴミを減らしていこうと思います。

作品83

テーマ

紙ごみも、むだな服のごみもなくそう作戦

氏名または、公開用ネーム

あややん

取組内容

着られなくなった服や使えなくなったタオルをティッシュなどの代わりに使い捨て雑巾にして使う。

取組結果

私の家では、台ふきを使いたくない汚れにティッシュを使っています。また、洋服などのゴミも多いです。なので、着られなくなった服を使い捨て雑巾にしました。

洋服（子供の夏服）の重さ124グラムから使い捨て雑巾16枚作成

濡らしたティッシュ（1回3枚とする）の重さ12グラム。
洋服をそのまま捨てると124グラムのゴミが出る。
ティッシュ12グラム×雑巾16枚＝192グラム
洋服124グラム×テッシュ192グラム＝316グラム
合計で316グラムのゴミ減量になる

取り組んでみた感想

私は、使わなくなった洋服を使い捨て雑巾にして、紙ごみがかなり減ったので良かったです。
お母さんも「とても汚いところを台ふきんで拭いて、それを洗うのは大変だけれど、洋服なら、洋服のごみも紙ごみも洗う手間が省けるから一石三鳥」と喜んでいました。

作品84

テーマ

家で、できるゴミの分別

氏名または、公開用ネーム

洋服

取組内容

• 1、シャンプーや洗剤を詰め替え用にする。
• 2、スーパーの袋をマイバッグにする。
• 3、炭酸水のペットボトルを買わずに機械を買った。

取組結果

1、詰め替え用にする

私の家では、毎回シャンプーや洗剤を買う時に必ず詰め替え用を買います。
例えば、シャンプーを10回使うと、ボトルで買う場合、10個の容器が無駄になるけど、詰め替え用だと袋が10枚になり、プラスチックだと、かなり違くなります。

2、マイバッグ

私の家では、毎回買い物に行く時は、マイバッグを使うようにしています。
例えば、週に4回買い物に行き、袋を1回につき2から3枚使うとしたら、週に袋が12枚無駄になっていて、マイバッグを使うとその12枚が節約できています。

3、機械

私の家は、炭酸水をよく飲みます。500ミリリットルを3本飲むとしたら、1日3本むだになります。けれど、炭酸水を作る機械を買えば、1年で1,095本の節約になります。

取り組んでみた感想

こんな風にいつもやっていることを振り返ると、意外に普段から節約できていて、ゴミ減量できているなと思い、意外に楽しいので、これからも日常になるように続けていきたいと思いました。

作品85

テーマ

使わなくなった物のリサイクル

氏名または、公開用ネーム

A・M

取組内容

• 短くなった鉛筆に鉛筆ホルダーを使ったり、コンパスの鉛筆にしたりして、最後まで使う。
• 靴下に穴が開いてしまっても、縫って使う。
• ゴムが伸びて履けなくなったら、雑巾として使う。

取組結果

• 鉛筆は、小学生は、ほぼ毎日使うものです。1年生などは削りすぎてすぐに短くなってしまう事があるので、鉛筆ホルダーを使う事によってゴミを減らせると思います。
• 小学生は、足もすぐに大きくなり、靴下もすぐに履けなくなってしまいます。なので、雑巾として使ったりすると、ゴミが減らせるのではないかと思いました。

取り組んでみた感想

この取り組みは、とても簡単な物なので、少し気楽にできました。
些細なことでも続けてみれば、ゴミを減らすことができると思うので、今後も頑張りたいです。

作品86

テーマ

3Rで100グラム減量!

氏名または、公開用ネーム

りょーーた

取組内容

• リデュース、必要な分量を買う。もらう。
• リユース、必要としている人に物をあげる。
• リサイクル、使わない物を再利用。

例、兄の服を弟にあげる。穴の開いた靴下を縫って再利用する。
上記の事をし、100グラムを減量する。

取組結果

リサイクル

新聞を頼んでいて、いつもは読み終わったらすぐに古紙用のゴミ箱に入れていたが、かごに入れて保管し、習字の授業などで使うようにしたら、古紙の量が減った。

リユース

自分の服を弟にあげた。
穴の開いた靴下を縫って、再利用。

リデュース

• 赤ペンでインクがなくなったので、インクを交換した。
• シャンプーを詰め替え式にした。
• ゴミ箱にゴミが入るだけ入れる。
• 自分で買い物袋を持って行った。

• この期間にいつもよりごみが少なくなっていた。
• 1人1日ゴミを100グラム減量を1年間区全体で行うと1万トン減量。

取り組んでみた感想

ゴミが減ると、ゴミにかかる費用も抑えられるし、3Rすることで自分は嫌な思いをするわけではなく、いい気持ちになれるから、これからも続けていきたいです。
これからは、弟、父、母以外にも祖父、祖母、伯母、伯父、従兄弟にも100グラム減量の大切さを伝え、ずっと続けてもらえるようにしたいです。

作品87

テーマ

1人1日100グラムのごみ減量

氏名または、公開用ネーム

矢野　祥太郎

取組内容

• ゴミを形を変えて再利用する。
• 生ゴミが少ない料理にする。
• 生ゴミの水を切る。

取組結果

• どら焼きの入っていた箱の斜め段差をしきりとして使って、ハンカチ置きにして再利用しました。
• 生ゴミが多かったので、料理に工夫をし、20グラムくらいしか生ゴミが出ない料理にしました。
• 生ゴミの水は、しばらく置いて、乾燥させて軽くしました。

取り組んでみた感想

最初は、全然ゴミが減らなくて困っていたけど、元からやっていた生ゴミの水をなくすために、しばらく置いて乾燥させるなどに加えて、再利用したり、生ゴミがあまり出ない料理にしたしりて、減らなかったゴミが、やっと減ったのですごくうれしかったです。

作品88

テーマ

生ゴミについて

氏名または、公開用ネーム

おゆ

取組内容

• 買い物に行く前に冷蔵庫の中身を確認して、生ゴミを減らす
• 食べ残さないように、量を考えて生ごみを減らす
• 残った物は次の日のメニューにして、生ごみを減らす
• 生ゴミは約80パーセントが水分なので、捨てる前に絞って生ごみを減らす

取組結果

買い物に行く前に冷蔵庫の中身を確認して、生ゴミを減らす

確認をして行くことによって、無駄がなくできて、生ゴミを減らせた。

食べ残さないように、量を考えて生ごみを減らす

量を考えて料理をすることによって、生ごみを減らせた。

残った物は、次の日のメニューにして生ごみを減らす

次の日のメニューにすることによって、生ゴミが減った。

生ゴミは約80パーセントが水分なので、捨てる前に絞って生ごみを減らす。

生ゴミを絞ることによって、捨てる時に小さくなった。

もし、やってみたいと思う人がいたらやってみてください。生ゴミを絞ると、捨てる時に小さくなって、幅もあまりとらないから、すごっく良かったです。量を考えて作ったから、むだのない料理が出来たよ。

取り組んでみた感想

どれも取り組んだら、すごく便利になって、いいなと思いました。
生ゴミについて取り組んでみて、いろいろな事をすると生ゴミが減ると分かりました。
あと、これからずっとやってみたいなと思いました。少しでも生ゴミを減らすのに取り組んでみると、生ゴミが減らせて気持ち良かったです。

作品89

テーマ

燃えるゴミの種類

氏名または、公開用ネーム

なべ

取組内容

燃えるゴミの種類について調べてみた。
そして、生ゴミを減らそう。

取組結果

燃えるゴミの種類は、生ゴミ、食用油、衣類、布製品、枯葉、落ち葉、皮革、ゴム製品、「容器」や「包装」以外のプラスチック製品、汚れの落ちないプラスチック製容器包装、古紙として回収できない紙類、その他です。

取り組んでみた感想

調べるのがとても大変だった。特におもちゃはリユースした方がいいと思います。それから、燃えるゴミになる前の物は、大切にしたいなと思います。