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グループホーム・短期入所都加算の請求書類
グループホーム・短期入所都加算の請求方法についてご案内します。
目黒区では、令和4年1月受付分から、都加算の請求方法を紙での提出からデータでの提出に変更しました。
都加算請求は、原則としてオンラインフォーム(LoGoフォーム)での提出をお願いします。インターネット接続環境があれば、いつでも請求データを送信することが可能です。請求にあたっては、「手引き」と「Q&A」をよくお読みください。
LoGoフォームでの都加算請求には、IDとパスワードが必要となります。初めて目黒区に都加算請求を行う場合は、下記の「請求用ID・パスワード付与申請書」を、目黒区障害施策推進課障害福祉給付係都加算担当までメールにて送信してください。
請求方法(令和4年1月受付分から)
請求書類等は下記LoGoフォーム内に記載しておりますので、適宜ダウンロードをして作成いただき、LoGoフォーム内の指示に従ってご提出ください。
LoGoフォームURL
提出書類に応じて、下記リンク先の専用フォームからご提出ください。
- (グループホーム都加算請求用)LoGoフォーム
- (短期入所都加算請求用)LoGoフォーム
- (都加算差替え用)LoGoフォーム
- (都加算過誤申立用)LoGoフォーム
- (初回請求時・補助要件確認用)LoGoフォーム
都加算請求事務の手引き等
都加算請求における留意点
都加算給付費の補助要件
令和3年4月サービス提供分から、都加算給付費の補助要件として下記の要件が必須になりました。要件を満たさない場合、都加算の支払いをすることができませんのでご注意ください。
第三者評価の受審について(令和3年4月サービス提供分から必須要件)
3年に一度、第三者評価を受審する必要があります。新たに第三者評価を受審した場合には、受審が完了した月の翌月の都加算請求時に、「都加算請求書(別紙)」に第三者評価受審完了日を記載のうえ、評価機関が発行する「第三者評価結果報告書」とともにご提出ください。
外部研修等受講について(令和2年4月サービス提供分から必須要件)グループホームのみ必須
毎年度、外部研修等を受講する必要があります。
補助対象となる研修は、「主として障害理解に関連する研修」です。グループホームの運営や支援に関連があっても、主として障害理解を含まない研修(感染症対策研修等)や、組織運営や制度に関する研修(組織マネジメント研修等)は対象となりませんので、ご注意ください。
毎年度当初に、「都加算請求書(別紙)」に研修等の内容を記載のうえ、受講終了証、研修報告書、もしくは個人を特定できる書類の写し等とともにご提出ください(オンライン研修等により受講を確認できる書類がない場合は「外部研修等受講報告書」をご提出いただきます。その場合、区から様式をお送りしますので担当にご連絡ください。)。
過誤調整に係る様式
既に確定している請求書の過誤調整を行う場合、上記の「都加算請求事務の手引き」を参考に必要書類を提出してください。
初回請求時提出書類
令和3年3月提供分までの請求書類
令和3年3月提供分以前の請求を行う場合は、下記の東京都ホームページより請求書類等をダウンロードしてご使用ください。
(下記のリンクをクリックすると東京都のホームページに遷移します。)
お問い合わせ
障害施策推進課 障害福祉給付係
電話:03-5722-9254
ファクス:03-5722-6849