地域介護予防活動支援

更新日:2022年7月28日

地域のみんなで一緒に取り組む介護予防活動を広げます

誰もが自分らしく、住み慣れた地域で暮らし続けるためには、一人ひとりができる限り介護予防に努めるとともに、地域や家庭の中でいきがいを持って生活することが大切です。目黒区では、身近な場所で、地域の誰もが参加できる自主的な活動団体が数多く立ち上がり、介護予防の取り組みが継続的に広がっていく地域づくりをめざしていきます。

めぐろ手ぬぐい体操

目黒区では、地域での自主的な介護予防の取り組みの一環として、平成27年度に「めぐろ手ぬぐい体操」を作成しました。主にシニア健康応援隊活動の中で取り組んでいますが、新型コロナウイルス感染症防止のため活動を自粛しているグループがありますので、動画とテキストを掲載しました。お家での介護予防にお役立てください。

シニア健康応援隊活動

「シニア健康応援隊」活動は、「シニア健康応援隊メンバー養成講座」の卒業生を中心に、「めぐろ手ぬぐい体操」など効果的な介護予防の取り組みを継続的に実施しています。目黒区に自主的な介護予防活動を広げる取り組みの柱となるのがこのシニア健康応援隊です。
現在、以下の活動が行われています。みなさんも、養成講座に参加して、介護予防リーダーとして地域に介護予防の輪を広げる活動をしてみませんか。

現在活動しているグループ

シニア健康応援隊活動は、新型コロナウイルス感染症の拡大防止のため休止している場合がございます。再開は今後の状況を見て行うこととなっておりますので、ご理解とご協力をよろしくお願いいたします。

地域にお住まいの方が、継続的に参加して体操などができるつどいの場です。参加費は原則無料です。自分の体調や都合に合わせて参加することができますので、ぜひ1度見学においでください。(お問い合わせは、介護予防係(電話:03-5722-9608)へ)

シニア健康応援隊メンバー養成講座

平成26年度から「シニア健康応援隊メンバー養成講座」をスタートしました。毎年10月から12月ごろに、毎週1回、2時間、全7回のコースを基本に開催しています。
「めぐろ手ぬぐい体操」を習得し、介護予防や健康づくりの知識・技術を身に着け、自らの健康づくりに役立てるとともに、地域に介護予防を広める担い手として、身近な場所での介護予防自主グループ作りなどに主体となって活動できる人材を養成し、支援していきます。

令和4年度シニア健康応援隊メンバー養成講座受講生募集(第9期生)

活動の様子写真
シニア健康応援隊メンバー養成講座

めぐろフレイル予防プロジェクトが始まります。健康長寿をめざして、フレイル予防に取組みませんか。

目黒区では東京大学高齢社会総合研究機構が科学的根拠に基づき開発した、フレイル予防プログラム「フレイルチェック会」「フレイルサポーター養成講座」を実施し、シニア世代の健康長寿の延伸や生きがいづくりを推進します。

楽しくめざす健康長寿!きょうからはじめるフレイル予防

フレイルサポーターは、フレイルチェック会を通して、フレイル予防の普及活動を行うボランティアです。

フレイルの兆候に早めに気づきましょう。

年齢を重ね、心身の活力(筋力、認知機能、社会とのつながりなど)が低下した状態を「フレイル」と言います。フレイルの兆候に早めに気付き、日常生活を見直すなどの正しい対処をすれば、フレイルの進行を抑制し、健康な状態に戻すことが可能と言われています。

フレイルのイラスト
出典:東京大学高齢社会総合研究機構・飯島勝矢 作成 葛谷雅文. 日老医誌 2009より引用改変

地域の自主グループ活動を支援します

シニア健康応援隊以外にも、介護予防に取り組む団体や既存の自主グループ活動、また活動の新規立ち上げなどへの支援を進めていきます。

介護予防出前講座

高齢者や高齢者の身近な方々を対象として「区内の地域活動団体」が実施する講座に講師を派遣します。講師は、専門の知識や経験を持つ理学療法士、健康運動指導員、管理栄養士、歯科衛生師、保健師・看護師などです。

リハビリテーション専門職派遣事業

介護予防・健康づくりのための自主活動をしている団体に、リハビリテーション専門職(理学療法士・作業療法士・言語療法士等)を派遣し、より効果的な介護予防プログラムの提案や関節等の痛みがあるときの運動のアドバイスなどを行います。

地域介護予防活動助成金

定期的に活動し(週1回程度)、主に運動プログラムを実施している住民主体の活動団体に助成金(3万円上限)を交付して、地域の介護予防活動の継続的な実施を支援します。(予算の範囲内)
令和3年度の助成金の受付は、先着順で行っていますので下記の募集要項をご覧のうえ、お問い合わせください。

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